足立区で農業体験!都市農業公園の魅力と見どころ
おすすめ2026-03-26

足立区で農業体験!都市農業公園の魅力と見どころ

東京23区の中で、のんびりとした時間を過ごしながらも、 農業体験や陶芸体験まで出来てしまう公園があるのはご存じでしょうか? 今回は1度ハマると抜け出せない、隠れた魅力のある公園をご紹介します!

【足立区都市農業公園はどこにある?】

「足立区都市農業公園」とは、西新井駅や足立区役所からバスで30分ほどの公園。「鹿浜都市農業公園」というバス停が公園の目の前まで連れて行ってくれます。もちろん駐車場もありますので、マイカーやカーシェアで行くのもおすすめです。

【イベント情報】

「都市農業公園」と書かれた門を抜けると、「春の花まつり」というイベント幕が目を引きます。都市農業公園では4/4(土)4/5(日)の2日間で桜とチューリップが見頃の「春の花まつり」が開催予定。キッチンカーグルメや、今回はフリーマーケットも同時開催だそうです!

【現地レポート】

園内で初めにあるのが「都市農業交流館」です。中に入ると、さすが農業公園という名前なだけあり、園内で採れた野菜たちの「とれたてマルシェ」が!野菜だけではなくマドレーヌやジャム、せんべいやビネガー。更に館内には絵本が並ぶコーナーもあり、お子様が楽しそうに集う場面も見られました。

交流館を後にし、園内を歩いて行くと「芝生広場」があり、そこではテントを張っていたり、レジャーシートを敷いてピクニックを楽しむファミリーの姿。とても穏やかで、ほどよい賑やかな空間。「ここは穴場スポットだ、、!」訪れた皆さん、そう思ってしまうのではないでしょうか?

そんな楽しそうな広場を過ぎると、さっきのマルシェの野菜はここで採れているとすぐに分かる広い畑。近づくと小さな看板があり、「マメ科 そらまめ Broabdean」と。すぐ隣には玉ねぎや、向かいにはいちごも。過去には稲刈りや種まきなどの農業体験が出来るイベントも開催されていたりと、家族で学び、楽しめる公園になっているようです。

【おすすめポイント】

そして、私のおすすめは「人と自然の共生館」。ここには熱帯植物のある温室、そしてハーブ園があります。無料で入館することができ、温室には日本では見る機会の少ない暖かい地域の植物。

ハーブ園にはラベンダーや、ディル、ハッカなど聞いたことのあるものから全く見たことのない植物まで。スタッフの方が実際にラベンダーを切ってくださり、香りを楽しませてくれました。中にはカレーの香りがするハーブまであり、驚きと、癒しの両方を感じられます。

今年はたくさん咲いたのよ、と連れられた先にはアーモンドの木が。桜のようなピンク色の可愛らしい花がついており、思わず「あのチョコレートの中に入るアーモンドですか?」と確認してしまいました。

そんな珍しい植物達を見て、触れて、嗅いで、、、。これは老若男女、楽しい空間になること間違いなしです。

こちらでも体験教室があり、植物を使用してハンドメイド作品などを作ることが出来るそうです。ご家族や、お友達同士でも楽しめそうですよね。

【まとめ】

皆さん、ここまでで「足立区都市農業公園」の魅力はどのくらい伝わったでしょうか?園内にはまだまだ、軽食を楽しめるレストランや、遊具広場、古民家、工房棟など大人だけでも、お子様連れでも、1人でも楽しめるスポットが満載です。開催されている体験イベントも多く、この「足立区都市農業公園」のコンセプト、

“自然に学ぶ、自然と遊ぶ、自然と共に生きる”ことを身を持って感じることが出来ます。ここは家族で楽しみたい時にも、カップルでゆっくりお散歩やピクニックをしたい時にも、そして1人でのんびり過ごしたい休日にも、ピッタリの空間です。

忙しない東京の街の中で、癒しと学びを与えてくれる、そんな優しい公園だと私は感じました。是非、一度足を運んで見ることをおすすめします。

コラム一覧に戻る