足立区の夜景・フォトスポット5選!|荒川河川敷ほか穴場スポット撮影レポ
お台場や六本木など、東京の有名な夜景スポットに比べると、足立区に夜景のイメージを持つ方は少ないかもしれません。 しかし東京都足立区には、都会の喧騒を離れ、ゆったりと落ち着いた時間の中で夜景を楽しめる魅力的なフォトスポットが点在しています。 今回は足立区の夜景フォトスポットを5か所厳選して、実際に撮影してきました。 この記事を読めば、夜の足立区の新しい魅力に気づけるはず! 東京の夜景スポットを探している方は、是非最後まで読んでみてください。 自然と都会の光が織りなす足立区ならではの夜の魅力を、リアルな体験とともにご紹介します。
目次
足立区で夜景を撮影するならここ!|夜景フォトスポット5選
足立区には、六本木ヒルズ展望台や恵比寿ガーデンプレイスタワーのような華やかな夜景スポットこそありませんが、その分ゆったりと静かに夜景を楽しめる場所があります。
夜の散歩やランニング、愛犬とのひととき、そして夜のデートまで、日常の延長線上で見られる夜景がこの街の大きな魅力です。今回は、そんな足立区の夜景フォトスポット5か所を実際に訪れ、撮影してきました。
現地レポートとともに、それぞれのおすすめポイントをご紹介します。
①舎人公園 朝日の広場|広い空と開放的な景色が魅力
東京ドーム約13個分もある広大な舎人公園の中にある、小高い丘の上の開けたスペースが朝日の広場です。夜のデートや犬の散歩、老夫婦が仲良く散歩していたり、学生さんたちがダンス練習をしている姿もあり、いろいろなシーンで楽しめるスポットのようでした。
階段を上らなくてはいけないので、少し息が上がりますが、上った先にある開放的な景色が疲れを吹き飛ばします。空がとても広く感じ、遠くの街明かりや撮影日は条件が良かったので、スカイツリーも見られました。スカイツリーを背にした景色が、意外とおすすめです。
静かな街並みにすっと長い道路が一本通り、下町っぽい情緒を感じました。ここでは、頭を空っぽにして大きく深呼吸してみてください。家事のこと、子育てのこと、仕事のこと、明日のこと全て忘れてリフレッシュしたら、また頑張ろうという気持ちになれますよ。
【おすすめポイント】
・圧倒的な開放感。
・空を大きくいれたスケール感のある写真が撮れる。
・開けた構図での撮影に最適。
②新田橋|しっとり系夜景を狙うならここ!
隅田川に架かる新田橋は、足立区の中でも比較的静かなエリアにあります。開けた視界と川の広がりが魅力です。 北区と足立区を結ぶ橋の、やや足立区よりの歩道がおすすめ撮影スポット。撮影日は風がなく、川は静まり返り、水面に映る光が印象的でした。人通りも少なく、落ち着いて撮影できる環境です。2棟のきらめくマンションの間からスカイツリーも見られます。空の雲がスモークがかかったようになり、魅惑的な美しい景色でした。夕方から夜にかけて、空のグラデーションを撮影するのもよさそうです。
【おすすめポイント】
・水面反射で幻想的な写真が撮れる。
・静かに撮影ができる。
・空の景色の変化が美しい。
③新田さくら公園|「日常×夜」の空気感を切り取れる癒しスポット
隅田川のほとりにある落ち着いた公園。昼は子ども連れが多いですが、夜は一気に静かな空間になります。 川沿いの新豊橋の方を向いて撮影するのがおすすめです。高層マンションの光をバックに、新豊橋の白い曲線が美しく見えます。有名ドラマの撮影も行われたことがあるという新豊橋を渡ってみるのもいいですね。派手さはないものの、日常の延長にある夜景として温かみを感じました。
【おすすめポイント】
・ナチュラルで優しい夜景
・人が少なく静かにゆったり撮影ができる
④江北橋|ライトアップされた五色桜大橋が鑑賞できる
荒川に架かる大きな橋で、新田橋とは対照的に都会的でダイナミックな夜景が特徴です。橋の両側には歩道があり、北側の歩道からはライトアップされた五色桜大橋を鑑賞できます。橋の交通量は多く、五色桜大橋を撮っていると背後で車のライトが流れ、夜でもかなり明るい写真が撮れました。五色桜大橋のライトアップは日没から22時までなので、時間に気を付けて撮影することをおすすめします。
五色桜大橋の名前は、架橋地点の足立区江北付近がかつて、70種類以上約3000本もの色とりどりの桜が咲き誇る桜の名所「荒川の五色桜」だったことに由来するそうです。ライトアップされた五色桜大橋は、夜桜のようにほんのり紫がかったピンク色に見え、色とりどりの桜を連想させました。
【おすすめポイント】
・橋のスケール感が大きい
・都会的な夜景が楽しめる
⑤荒川河川敷 |迷ったらここ!万能フォトスポット
足立区の定番スポットである荒川河川敷。江北橋付近で五色桜大橋を撮るのがおすすめです。上の写真を見て、江北橋の写真と同じでは?と思った方もいるかもしれませんね。江北橋から荒川河川敷に下りた場所で撮影すると、同じような写真が撮れますが、実際に撮影した感想は全く違います。荒川河川敷は、風が抜ける開放的な空間で、夜は静けさが際立ちます。江北橋は、背後の車のライトが明るく、五色桜大橋の輝きを目立たせることができませんでした。
荒川河川敷では、夜の暗さの中で輝く五色桜大橋を落ち着いて撮影することができるので、しっかり撮影に集中したい方におすすめします。荒川河川敷をサイクリングしながら、夜景スポットを探すのもいいですね。
【おすすめポイント】
・広くて自由な構図が取れる。
・初心者でも落ち着いて撮りやすい。
まとめ
足立区の夜景スポットは、それぞれ異なる魅力を持っています。
開放感のある「舎人公園」、静かな「新田橋」、日常を感じる「新田さくら公園」、都会的な「江北橋」、そして万能型の「荒川河川敷」。
同じエリアでもここまで表情が変わるのは足立区ならでは。
時間帯や構図を工夫しながら、ぜひ自分だけの一枚を撮影してみてください。
