【2026年最新】足立区の産婦人科・妊娠・出産ガイド|妊婦健診・産後ケア・出産費助成まとめ
データで見る2026-05-18

【2026年最新】足立区の産婦人科・妊娠・出産ガイド|妊婦健診・産後ケア・出産費助成まとめ

「足立区で産婦人科を探している」「妊娠がわかったら何をすればいい?」「出産費用の助成はどのくらい受けられる?」——足立区は妊娠から出産・産後まで手厚いサポートが揃っています。妊婦健診の助成から産後ケア、出産費助成まで一気にまとめました。

1. 妊娠がわかったらまずやること

ステップ1:妊娠届出(母子健康手帳の交付)

産婦人科で妊娠が確認されたら、なるべく早く区役所または各保健センターで妊娠届出を提出してください。届出時に保健師が面接を行い、「スマイルママ面接」として妊娠中から産後まで安心して過ごすためのサポートが始まります。

妊娠届出窓口:

窓口

場所

受付時間

保健予防課

区役所 南館2階

平日 8:30〜17:00

中央本町地域・保健総合支援課

中央本町エリア

平日 8:30〜17:00

千住保健センター

千住庁舎4階

平日 8:30〜17:00

竹の塚保健センター

エミエルタワー竹の塚2階

平日 8:30〜17:00

江北保健センター

すこやかプラザあだち内

平日 8:30〜17:00

東部保健センター

東和エリア(一時移転中・要確認)

平日 8:30〜17:00

届出時に受け取れるもの:

  • 母子健康手帳

  • 妊婦健康診査受診票(14回分)

  • 妊婦超音波検査受診票(4回分)

  • 子宮頸がん検診受診票(1回分)

  • 各種サービスの案内

2. 妊婦健康診査の助成制度

足立区では定期的な健康診査のうち妊娠確定後の妊婦健康診査、妊婦超音波検査および子宮頸がん検診の費用の一部を助成する制度を実施しています。

検査種別

助成回数

備考

妊婦健康診査

14回

都内委託医療機関にて利用可

妊婦超音波検査

4回

令和6年4月より2回から4回に拡充

子宮頸がん検診

1回

妊娠中に無料で受診可能

検査内容(1回目): 問診・体重測定・血圧測定・尿検査・血液検査・血液型・貧血・血糖・HIV抗体・梅毒・B型肝炎・C型肝炎・風疹など

3. 出産費助成事業(区独自の助成)

足立区は国の出産育児一時金に加えて、区独自の出産費助成を実施しています。

子育て世帯の経済的負担を軽減し、子どもを産み育てやすい環境を整備することを目的として、出産費用の自己負担分の一部を助成します。出産費用の総額と出産育児一時金などの差額(保護者の負担分)に対し、子ども一人につき10万円を上限として助成します。

助成対象となる費用

入院料・分娩料(無痛・計画分娩含む)・検査薬剤料・出産入院時の個室代・入院食事料・パジャマやタオルのレンタルなど

対象外となる費用

通院時のタクシー代・産後ケア費用・入院時のテレビカード・通院時の診療費・妊婦健診など

申請要件

  • 出産した時点で足立区に継続して1年以上居住していること

  • 母と子どもの住所が足立区にあること

  • 健康保険に加入し出産育児一時金を受けていること

⚠️ 転入後すぐの出産は申請できませんが、その後1年間継続居住すれば申請可能になります。


4. 産後ケア事業

産後のお母さんの体と心の回復・育児サポートのために、3種類の産後ケアが利用できます。

足立区では従来からの「デイサービス型」と、医療機関等での「宿泊型・日帰り型」に加え、令和7年度から助産師がご自宅におうかがいする「訪問型」を実施します。

産後ケアの種類

種類

対象期間

内容

利用場所

宿泊型

産後4か月未満(一部2〜3か月まで)

病院等に宿泊してケアを受ける

産院・病院

日帰り型

産後4か月未満

施設でケアを受けて当日帰宅

産院・施設

デイサービス型

産後4か月未満

施設でお母さんが休息・赤ちゃんは保育士がお世話

区内2か所

訪問型

産後1年未満

助産師が自宅に訪問してサポート

自宅

デイサービス型の実施場所

綾瀬産後ケア: 足立区梅島3-4-8 うめじまKSビル2F(梅島駅から徒歩3分) 利用時間:10:00〜15:00(祝日・12/29〜1/3除く) 利用料:500円(昼食が必要な方は別途有料)

すこやかプラザ あだち産後ケア: 足立区江北5-14-5 すこやかプラザあだち3F 利用時間:10:00〜15:00(祝日・12/29〜1/3除く) 利用料:500円

利用の流れ

  1. 妊娠28週以降に各保健センターで利用申請

  2. 審査後「利用承認通知書」が郵送される

  3. 希望施設に直接予約(申込多数の場合は抽選)

  4. 当日、承認通知書・母子健康手帳・利用者負担金を持参

利用上限: 宿泊型・日帰り型・訪問型合わせて7日(回)まで

5. 低所得妊婦への特別支援

住民税非課税世帯など低所得の妊婦には、妊娠判定費用の助成など追加の支援があります。

スマイルママ面接: 妊娠届出時の全妊婦との保健師面接。困りごとや不安を早期にキャッチし、必要な支援につなげます。

入院助産制度: 経済的な理由で出産費用の負担が困難な方に、助産施設での出産を支援する制度があります。


6. 区内の主要産婦人科・産院

施設名

エリア

特徴

東京女子医科大学附属足立医療センター

江北エリア

区内唯一の基幹病院・ハイリスク分娩対応・NICU完備

待木医院

千住エリア

産後ケア宿泊型施設としても登録

東京かつしか赤十字母子医療センター

葛飾区(隣接)

産後ケア宿泊型・ハイリスク妊娠に対応

足立区内の産婦人科・クリニック全一覧は「医療情報ネット(ナビイ)」で検索できます。 https://www.iryou.teikyouseido.mhlw.go.jp/znk-ui/jsp/NZ010G00.jsp

7. 相談窓口一覧

相談内容

窓口

電話

妊娠届出・母子手帳交付

各保健センター

エリアの保健センターへ

妊娠中の健康相談

すこやかプラザあだち 健康コンシェルジュ

03-3898-5537

産後ケア申請

各保健センター

エリアの保健センターへ

出産費助成の申請

区オンライン申請または窓口

03-3880-5111

女性特有の健康相談

各保健センター

平日 8:30〜17:00

低所得妊婦の支援

保健予防課

03-3880-5892

総合相談

お問い合わせコールあだち

03-3880-0039


⚠️ 各制度の対象要件・助成金額・申請方法は変更される場合があります。最新情報は足立区公式サイトでご確認ください。

足立区 妊娠・出産(公式): https://www.city.adachi.tokyo.jp/k-kyoiku/ninshin/index.html

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