【西新井・大師前】ついに運用開始!大師前駅に「自動改札機」が登場。西新井駅の中間改札は廃止へ
2026年3月1日(日)の始発より、東武大師線・大師前駅にて「自動改札機」「券売機」「精算機」の供用が開始されました。 これまで大師前駅には改札口がなく、手前の西新井駅にある「中間改札」で運賃を精算する特殊な仕組み(無改札駅)でしたが、今回のリニューアルで一般的な駅と同じスタイルへと生まれ変わりました。
目次
■ 何が変わったの?
今回の変更により、乗車・降車の流れが以下のように変わりました。
大師前駅:
新たに自動改札機が設置されました。
切符が買える自動券売機、乗り越し精算ができる自動精算機も導入。
駅構内(ホームとエスカレーターの間など)に仕切りが設けられ、改札内・外が明確に区分されました。
西新井駅:
大師線ホームへの入口にあった**「中間改札機」が廃止・撤去**されました。
これにより、西新井駅での乗り換え時に再度改札を通る必要がなくなりました。
■ なぜ「改札」ができたの?
大師前駅は、もともと「西新井大師」への参拝客をスムーズにさばくため、駅での改札業務を省き、西新井駅で一括して精算するシステムを長年続けてきました。 しかし、近年のキャッシュレス化や駅業務の効率化、また不正乗車の防止や駅周辺の利便性向上を目的として、今回ついに一般的な改札システムへと移行することになりました。
■ 利用時の注意点
切符・定期券の扱い: これまでは西新井駅で処理されていましたが、今後は必ず大師前駅の改札機を通す必要があります。
ICカードのタッチ: 入場・出場ともに大師前駅の改札機へのタッチを忘れずに行いましょう。
長年親しまれてきた「改札のない駅」という大師前駅独特の光景が見られなくなるのは少し寂しい気もしますが、より便利で分かりやすい駅へと進化を遂げました。
新しくなった大師前駅を通って、春の西新井大師へ参拝に出かけてみてはいかがでしょうか?